卓球を一人で始めるのは不安?相手がいなくても大丈夫な理由

「誘える人がいないから」という理由で、卓球をあきらめかけている方へ

結論からお伝えすると、卓球は一人で始めて大丈夫です。相手を探してから、という順番で考える必要はありません。

コーチとの1対1のレッスンなら、相手はコーチです。むしろ一人のほうが、自分の課題だけに時間を使えます。

この記事では、一人で始めても困らない理由と、他の人と打つ場面の実際、そして不安なときの入り口の選び方をまとめました。

この記事でわかること

  • 一人で申し込んでも成り立つ理由と、パーソナルレッスンという形の中身
  • 周りの目が気になる方にとって、1対1の環境がどう働くか
  • 他の人と打つ場面の実際と、見学や体験から始めるという選択肢

「一人で申し込むのは、浮きませんか」という不安について

一人で始める方は、思っているより多いです

よくあるのが「みんな友達同士やご夫婦で来ているのでは」という心配です。実際には、一人で来られる方は珍しくありません。仕事帰りに寄る方、家族には内緒で始めた方、久しぶりに体を動かしたくなった方。きっかけはさまざまです。

卓球は、テニスやバドミントンと違って、相手を連れてこないと始められない競技だと思われがちです。ですが、それはコートを借りて自分たちで打つ場合の話です。教える人がいる場所では、事情が変わります。

相手を探しているうちに、時期を逃してしまうことがあります

「誰か一緒にやってくれる人を見つけてから」と考えていると、その人の予定に自分の予定を合わせることになります。二人分の都合が合う日を探すのは、思った以上に難しいものです。

そして、相手が辞めたときに自分も続かなくなる。これは、実はよくある話です。一人で始めた方のほうが、通うペースを自分で決められる分、長く続く場合もあります。

用具の準備も、一人で完結します

もう一つの「一人だと不安」の中身が、道具の問題です。ラケットもシューズも持っていない、何を買えばいいかも分からない。だから詳しい人と一緒に行きたい、と考える方がいらっしゃいます。

当クラブではラケットの無料レンタルをご用意していますので、動きやすい服装と室内用のシューズだけご用意ください。用具は好みによる部分が大きく、打ってみて初めて分かることも多いので、買うのは後からで構いません。迷ったらコーチにご相談ください。

むしろ一人のほうが、集中しやすい面があります

自分の課題だけに、時間を使えます

パーソナルレッスンは、コーチと一対一で行うレッスンです。つまり、その時間はすべて自分のために使えます。

複数人で練習すると、どうしても順番を待つ時間が生まれます。人によって違いますが、待ち時間が長いと集中は切れやすくなります。1対1なら、打つ本数がそのまま増えます。同じ一時間でも、体に残るものが変わってきます。

「今の一球」をその場で直せます

レッスンでよく聞かれるのが「どこが悪いのか自分では分かりません」という言葉です。一対一だと、コーチは一球ごとに見ています。

ラケットの角度がずれた、足が止まった、体が起きた。気づいたその場で伝えられるので、間違った形を繰り返さずに済みます。人数が多い場では、どうしても指摘は全体に向けたものになりがちです。ここは1対1の大きな利点です。

質問を、遠慮しなくて済みます

最初のうちは、何が分からないのかも分からない状態です。そういうときほど、細かい質問がしたくなります。

「握り方はこれで合っていますか」「なぜ台に入らないのですか」。周りに人がいると、こうした質問は聞きづらいものです。一対一なら、聞く相手はコーチだけです。同じ質問を三回してもかまいません。

人と比べなくて済みます

周りの目が気になる方にとって、これがいちばん大きいかもしれません。ミスをする姿を見せる相手が、コーチ一人になります。

隣の人がきれいに打っているのを見て焦る、ということも起きません。上達の速さには個人差がありますので、比べる相手が減るほど、自分のペースを守りやすくなります。

他の人と打つ場面は、どのくらいあるのでしょうか

コースによっては、少人数で打つ機会があります

当クラブには、1対1のレッスン以外に、少人数のコースもあります。入門・初心者コースは最大定員5名という規模です。

一人で始めた方が、こうしたコースに移っていくこともあります。人と打つのが嫌なのではなく、いきなりは不安、という方が多いのだと感じています。まず1対1で形を作ってから、人と打つ場に出ていく。この順番なら、無理がありません。

卓球は、会話が少なくても成り立ちます

実は、この点を意外に思われる方がいらっしゃいます。卓球はネットを挟んで向かい合う競技なので、打っている間はほとんど言葉を交わしません。

球を拾う、渡す、また打つ。その繰り返しの中で、自然と間ができていきます。人見知りだから団体競技は苦手、という方でも入りやすい面があると言われています。

間にコーチが入ります

それでも初対面の方と組むのは緊張する、という場合もあります。そういうときは、コーチが間に入って組み合わせを決めたり、練習の内容を指示したりします。

自分から声をかけて相手を探す、という場面は基本的にありません。ここが、フリーで場所を借りて打つ形との違いです。

不安が残るなら、見学や体験から

見るだけで分かることがあります

文章や写真で読むのと、実際に足を運ぶのとでは、受ける印象が変わります。フロアの広さ、音の大きさ、通っている方の年齢層。こうしたものは、見てみないと分かりません。

「自分がここにいる姿を想像できるか」。判断の材料としては、これで十分だと思います。

一回打ってみると、心配の中身が変わります

見学よりもう一歩進みたい方には、初回限定の体験レッスンをご用意しています。小中学生の入門初心者コースには、無料体験が一回ございます。

一度打ってみると、「続けられるだろうか」という漠然とした不安が、「フォアハンドが安定しない」といった具体的な課題に変わります。具体的になれば、あとは練習すればいいだけです。

体に不安がある方は、先に確認を

運動から離れていた期間が長い方、膝や腰、肩に痛みがある方は、始める前に医師へご相談ください。持病をお持ちの方も同様です。

そのうえで、動かせる範囲や気をつけたい点をコーチにお伝えいただければ、内容を調整しながら進められます。無理をしないことが、続けるための条件です。

よくある質問

Q. 本当に一人で申し込んでも大丈夫ですか

はい、問題ありません。一人でお越しになる方は多く、特別なことではありません。

コーチとの1対1のレッスンであれば、練習相手を連れてくる必要はありません。

Q. 運動が苦手でも、ついていけますか

人によって違いますが、内容は一人ひとりの状態に合わせて組み立てます。最初のうちはラケットにボールを当てるところから始める方もいらっしゃいます。

比べる相手がいない環境なので、ご自身のペースで進めていただけます。

Q. 見学だけでも行けますか

見学は可能です。実際の様子をご覧いただいたうえで、判断していただければと思います。

ご希望の日時については、事前にご確認いただくと確実です。

Q. ずっと一人で続けることもできますか

できます。1対1のレッスンだけを続けている方もいらっしゃいます。

途中で少人数のコースに参加してみる、という選び方も可能です。どちらが良いということはありません。

Q. 何も道具を持っていませんが、大丈夫でしょうか

ラケットは無料でレンタルできますので、動きやすい服装と室内用のシューズだけご用意ください。

動きやすい服装であれば十分です。買いそろえるのは、続けると決めてからで構いません。

まとめ

卓球は、相手を見つけてから始める競技ではありません。コーチとの1対1なら、相手はコーチです。むしろ一人のほうが、待ち時間がなく、質問もしやすく、自分の課題だけに時間を使えます。

周りの目が気になる方にとっては、比べる相手がいない環境そのものが利点になります。他の人と打つ場面が欲しくなったら、少人数のコースに移るという道も残っています。

まずは見学から、あるいは一回打ってみるところから。順番は、あとから決めれば大丈夫です。

一人で来た方も、最初はみんな一人でした。気になった今が、いちばん動きやすいタイミングです。


春日井で卓球を始めるなら 明和卓球クラブ T’s Impact

明和卓球クラブ T’s Impact は、コーチとの1対1のパーソナルレッスンに特化した卓球スクールです。まったくの未経験の方から、試合で勝ちたい方まで、目的に合わせてレッスン内容を組み立てます。

ラケットは無料でレンタルできます。運動しやすい服装と室内用のシューズをご用意いただければ、そのまま始められます。更衣室・シャワー・パウダールームもあり、お仕事帰りにも立ち寄っていただけます。

初回限定の体験レッスンをご用意しています。小中学生の入門・初心者コースには無料体験も1回ございます。まずはお気軽にご相談ください。

明和卓球クラブ T’s Impact
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